History 会社沿革
1989
株式会社ユニバーサルエナジーの設立
コンピューターソフト制作、企業経営に関する計画作成・受託業務、経営組織改善を目的とした立案・アドバイスを行う会社として事業スタート。
1994
『MAP経営シミュレーション』が誕生
長崎県の岩永会計事務所・岩永經世氏(税理士)と新しい経営支援業務の形である『MAS監査』を開発。経営シミュレーションシステム『MAP経営シミュレーション』と共に普及にむけた事業展開を開始する。
第1回『将軍の日』を開催
中小企業の経営者向けセミナー『将軍の日』の第1回が開催される。以後、『MAS監査』サービスの中核として数多くの経営陣が参加。参加者の満足度9割以上という高い評価を得つづけている。
1997
あんしん経営をサポートする会発足
経営者の夢を実現するため、経営計画や『MAS監査』サービスを実践する全国の税理士・会計士等により組織された、経営サポートのエキスパート集団。
“広報・研鑽・実践”を全国レベルで行っている。
2002
大阪支社の新設、全国へと
事業展開
大阪市内に支社を新設。さらなるサービスの拡充を図る。
会員の顧問先支援向上を目指し『MAS監査』プランナー制度を創設。
2007
「株式会社MAP経営」に社名変更
全国の中小企業へのサポートや、さらなるPlan-Do-Seeサイクルの定着、自社の事業拡大を目指して、新たなスタートを切る。
2012
会員制度「未来会計クラブ」導入
『MAS監査』の事業化を推進するため会員制度を導入。ソフトウェア、コールセンター、教育・研修、サポートチーム、コンサルティング、全国ネットワークという包括的なサポートを開始する。
2014
自社ソフトウェアの強化
『MAP3』リリース
会計事務所向けソフトウェア『MAP経営シミュレーション3(略称:MAP3)』をリリース。
2022
クラウドシステムに進化
『MAP+』リリース
会計事務所向けソフトウェア『MAP経営シミュレーション+(略称:MAP+)』をリリース。