SPECIAL

文化を知る

MAP経営特別座談会②
「日本の経営に道を示す」

座談会参加メンバー

  • 浅野泰生
    代表取締役
    2006年入社
  • 喜谷真帆
    ビジネスソリューション・
    ウエストディビジョン
    大阪支社
    2016年入社
  • 山脇渉
    コンサルティンググループ
    グループリーダー
    エグゼクティブコンサルタント
    2008年入社
  • 田中亮
    ビジネスソリューション・
    ウェストディビジョン
    福岡支社長
    2007年入社

中小企業の辿りつきたい未来まで
しっかりと導く「経営ナビゲート」。

浅野
MAP経営で定めている「サービスの定義」が言える人いる?
田中
『MAS鑑査』や『将軍の日』などを使ったコンサルティングによって、「経営者を行きたい場所までナビゲートすること」ですよね。
浅野
そう、「経営ナビゲート」。この前、カーナビに例えて話したよね。私たちの強みである3つの機能は何だったっけ?
山脇
現在位置把握、複数ルート検索、リルート機能の充実、ですよね。
喜谷
現在位置把握は「会社の現状把握」、複数ルート検索は「目標達成に向けた経営計画」、リルート機能は「経営の問題回避」。カーナビの例えは面白いなぁと思っていました。
田中
「この先、右に曲がります」のように「この先、資金繰りが発生します」「そろそろ社員数を増やしましょう」と言って経営者を案内していくのが、私たちのやっていること。
山脇
「これから先、円高(事故)が発生しそうなので、遠回りですがこちらのルートに行きましょう」と未来を予測したりね。そういう意味では、カーナビ以上の性能ですよね。
田中
経営者によって適切なスピードも道も違うから、「○○さんの場合、このままのスピードで進むと疲れるかもしれないので、少し速度を緩めましょう」というように、個別に対応できるしね。
浅野
中小企業の経営者の多くは、自分たちの力だけで未来に進もうとしている。でもそれは、紙の地図を持ってゴールを目指している状態なんだよ。その地図は古いかもしれないし、未来の予測もしてくれない。そこで私たちが未来への道をナビゲートすることで、ただやみくもにゴールを目指すのではなく、その人が「行きたいところまで」「行きたいペースで」、安全に案内することができるんだ。
喜谷
前に社長が「日本には385万人もの中小企業経営者がいる。だから、私たちが導く道は385万通りあるはずなんだ」と仰っていましたよね。
浅野
「成功したい」という目的は同じでも、そこまでの道順や、速度、目指すべき場所もすべて違う。同じ道ではなく、それぞれの道を示していくのが、私たちの使命なんだ。

目標数字数字の先に、
なりたい未来が待っている。

浅野
MAP経営が掲げている目標は年商40億円だけど、なぜだと思う?
喜谷
上場を目指しているから、ですか?
浅野
それも正解だね。でもまず前提として、私たちの目標は「日本の中小企業を元気にすること」。売上げは社会に貢献した結果を表すものだから、「社会全体に価値を提供している」と、今より胸を張って言えるのが、40億円だと考えているんだ。「従業員200名」「生産性2000万円」という目標数値も掲げているけれど、MAP経営を大きくするためだけではなく、「日本の経済を発展させる」ための目標でもあるんだ。
田中
日本の中小企業の約75%が赤字経営だと言われています。この状況は、MAP経営のサービスを活用すれば今より改善されるはずなんですよ。自分たちの会社が大きくなったらもちろん嬉しいですが、それ以上に「世の中を良くしたい」という想いの方が強い。本音を言えば、40億円じゃ足りないぐらいだと思っています。
山脇
コンサルティングは、結果が出てはじめて価値を感じてもらえるサービスなんです。「サービスを導入して本当によかった」「山脇さんが手伝ってくれなかったらここまで成長できなかった」と感じてもらえるまである程度の時間がかかってしまうことは、ひとつの障壁だとは感じています。でも、売上げが増えてサービスが認知されていけば、「こんな実績があるなら使ってみようかな」となっていくと思います。
浅野
まずは10億円の壁を突破したいね。
田中
いけますよ。いえ、早くいきましょう!
喜谷
いきたいです!!

「失敗」でも「成功」でもいい。とにかく
「動ける」人にこそ、成長はやってくる。

浅野
新入社員に期待していることは、「たくさん受注を取る」とか「先輩より売れること」じゃないんだ。それよりも、とにかく動ける人に来て欲しいね。すぐに一人前になる必要はなく、先輩に教わりながらでいいから、がむしゃらに動いて、今のMAP経営にはない新しい文化を切り拓くぐらいの覚悟で頑張って欲しい。失敗なんて問題じゃないんだ。失敗して、次は成功して、また失敗して……上手くいったり凹んだりしながら、いびつなかたちでも着実に成長できる人に頑張ってもらいたいね。
喜谷
私は、主体性のある方がいいと思うんです。「新人だから」と言い訳して消極的になるんじゃなくて、「やってみよう」と自らどんどん動ける人なら早く活躍できるだろうし、何より私が「負けられない!」と刺激を受けます。(笑)それに、お客様には私と年齢の変わらない若い経営者さんも大勢いるから、共感できることも多いんです。若さを活かして、チャレンジして欲しいですね。
山脇
コンサルティングの仕事は必ず成功するわけではなく、ときには失敗することもあります。でも失敗したとき、「失敗したから、終わり」と諦めるのではなく、「失敗したから、次はどうしようか」とすぐに次のことを考えることがいちばん大事。普段から何事もすぐ諦めずに、ピンチをチャンスにできる人なら、MAP経営でグングン伸びると思います。
田中
「人を好きになれること」が大事だと思います。営業を経験して特に感じましたが、相手のことを好きにならないと、「この人のために自分は何ができるだろう」「もっと頑張りたい」という想いが湧いてこないんですよね。相手を好きになれば自然と前向きになれるし、毎日の仕事や勉強も絶対に楽しいと思う。どんな仕事でも言えることですけどね。

今はまだ「わからない」が当たり前。
だからこそ、何事にも挑戦してほしい。

喜谷
私は就活時代、卒業した後の未来ばかり気にして「今」をおざなりにしてしまったことを、少し後悔しているんです。だからもし、先が見えず悩んでいる学生さんがいたら「今できることを精一杯やり遂げてください」とアドバイスしたいんですが、みなさんはどうですか?
山脇
「子どもの心を持って欲しい」かな。大人になると、基本的なことは聞いちゃいけない雰囲気がありますが、学生さんは社会人としてはまだ赤ちゃん。「何で赤信号を渡っちゃだめなの?」ぐらい基本的な質問をしていいんですよ。常に「なぜだろう」「どうしてだろう」という視点を持つこと、その疑問を誰かに素直に聞くこと。それが社会人として成長するいちばんの近道だと思います。
田中
私は「頼ることを忘れないでください」。自分の力だけで頑張ることは確かに大事ですが、困ったときは誰かに頼ればいいと思うんです。特にMAP経営には、どんなときも快く協力してくれる人がたくさんいますから、安心して入社して欲しいですね。
浅野
あとは「経験の有無で判断しないこと」も大事だね。例えば、新しい仕事を頼んだときに「経験がないからできない」と断るのは、非常に勿体ないと思うんだ。MAP経営には「こいつにはどうせ無理だろう」と思って仕事を頼む人は一人もいない。「こいつには可能性がある」と思うから任せているはずなんだ。そこで迷いなく「やります!」と返事ができる熱い魂を持った人なら、MAP経営で成長しながら、自分の夢や野望も絶対に実現できるはずなんだ。
喜谷
じゃあ私は、その新人に負けないように頑張ります!